今回は2014年に来られた30代男性のお客様。
施術前から施術後の流れや、経過に関して詳しく教えてくださりました。気になる方はぜひ画像を最後までご覧ください😊
男性でも女性でも、韓国美容に興味のある方はご相談ください🙆🏻♀️
ーーーお客様の声ーーー
2014年8月26日午後3時に病院へ入る。
日本語対応できる受け付けの方がすぐに声をかけてくれた。 住所や氏名、 生年月日などを記入し施術同意のサインなどもおこなう。
記述用紙はすべて日本語で書かれている。 注意事項は受け付けの方が日本語で説明してくれた。
日本人(外国人?)専用待合室で10分くらい待った後、 施術を担当する医師との面談に向かう。
医療通訳のチョミジョンさんが同席してくれる。
ホクロは良性のものであるとのこと。
施術はCO2レーザーで行うこと、 術後1か月での可能性は３つで、1.ホクロの大きさが元の半分になる、2.なくなる、3. 元の大きさに戻る、とのこと。
1>2>3の順番で可能性が高く、1になった場合再び施術をすれば平らになるそうだ。
その後、すぐ横の部屋で看護師との面談を行う。
今回もチョミジョンさんが同席。 医師の説明を補完するようにパソコンで写真を見せながら施術後の跡の変化の様子を説明してくれる。施術費用についても説明があった。
看護師との面談後、費用を先払いする。
3時45分、麻酔用のクリームを患部にぬってもらう。
30分ぬったままにする。
待合室に戻って待機。
受け付けの方が施術方法や施術後の日常生活について注意すべき点などが日本語で書かれた説明書を持ってきて説明してくれる。
シャワーは施術当日からOKとのこと。
予定より少し遅れた4時40分、施術室のベッドに横たわる。
医師が部屋に入ってくるとすぐに施術が始まった。
肉が焼けるような匂いはレーザがホクロを切断するときのものだろう。
施術中は痛いというより熱かった。
お灸を直に肌へのせられているような感じ。
施術時間は5分くらいに感じたが実際には1~2分だった。
別の部屋に移り、看護師に患部へテープをはってもらう。
この間ずっとチョミジョンさんが付き添い通訳してくれた。
5時過ぎにはすべて終了し病院を出る。
病院と同じビルにある薬局で、患部を保護し、 皮膚の再生をうながすためのテープを購入する。
<術後の状況> 8月 26日 話をすると顔が動いて痛みがあるがじっとしてれば痛くない。 27日 7:30 患部のテープ交換 15:20 テープ交換
28日 13:30 テープ交換 22:00 テープ交換 29日 12:30 テープ交換 30日 15:00 テープ交換 31日 テープ交換せず
9月 1日 9:00 テープ交換 2日 テープ交換せず 3日 9:00 テープ交換 4日 テープ交換せず 5日 9:00 テープ交換 6日 20:00 テープをはがし、以後テープをはるのをやめる。
施術部分は完全にかさぶたとなっている。
すこしかゆみを感じるが、翌日にはなくなる。 14日 かさぶたが完全にとれる。施術部分はピンク色になっている。
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