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韓国(釜山)でシミ取り|シミの種類、治療費の目安

年齢を重ねるごとに、鏡を見るたびに気になるシミ。出産を機にシミが濃くなったと感じる方も多いのではないでしょうか?

そんなシミの悩みを解決する方法として、近年注目を集めているのが韓国でのシミ取りレーザー治療です。

韓国は美容医療先進国として知られており、シミ取りレーザーも日本よりも安価で受けられると注目されています。しかし、実際に施術を受ける前に、シミの種類や治療費、ダウンタイムなど、知っておくべき情報はたくさんあります。

シミの種類とレーザー治療の選び方

シミには様々な種類があり、それぞれに適したレーザー治療法があります。代表的なシミの種類と、効果的なレーザー治療法をご紹介します。

「シミ」と言ってもシミには様々な種類があります。

実際に医師の診察を受けると自分ではシミだと思っていたのに実はクスミだったなんていうことも。 最終的な判断は専門医に診てもらいましょう。


色素の種類によってレーザーマシンの種類、治療方法が異なるため、鑑別がとても重要です。 シミの種類によって治療法が異なり、治療法を間違えると悪化してしまうことも…。患者一人一人に適した治療法を提案してくれる治療経験が豊富な信頼できる皮膚科専門医にレーザーを受けましょう。

ここでは代表的なシミの種類8について説明します。

老人性色素斑(日光黒子)

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴:一般的に「シミ」と呼ばれるもの。加齢や紫外線の影響でできる。顔や手、腕など、紫外線の影響を受けやすい部分にできる。境界線が明確な円形や楕円形のシミで、色は薄い茶色から黒色まで様々。一部が老人性イボ(脂漏性角化症)になる場合もある。

  2. 原因:加齢や紫外線の影響で、メラニン色素が過剰に生成され、出来ると認識されているが、日があまり当たらない部分にも出来たりして詳しい原因ははっきりしてない

  3. 治療法:レーザー治療、光治療など

肝斑

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★ 内服薬の併用をオススメ ★★★★★

  1. 特徴:左右対称にできるシミ。頬骨を中心に、目尻に向かって広がる形と目の下のクマのような形状で出来やすい

  2. 原因:女性ホルモンの影響で、メラニン色素の生成が過剰になること、紫外線・擦る刺激・炎症など

  3. 治療法:内服薬(トラネキサム酸、グルタチオン)、レーザー治療など

そばかす

光治療による治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴:頬の上部から鼻にかけて茶褐色で5㎜以下くらいの小さな円形のシミで、境界線が明確。左右対称に多発する。遺伝的な要素が強い。幼少期から出現し、思春期に目立つようになることが多い。

  2. 原因:遺伝的な要素、紫外線、女性ホルモン

  3. 治療法:光治療、レーザー治療など

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴:皮膚の深い部分にできる色素沈着で、青みを帯びた灰色、境界がぼんやりしている小斑状の形のシミ。治療期間はある程度必要。肝斑、太田母斑によく間違われる。

  2. 原因:真皮にメラノサイトの増殖、紫外線、遺伝的要素、女性ホルモン、摩擦など

  3. 治療法:レーザー治療、光治療など。

太田母斑(青アザ)

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴:青色や灰色の青あざ。出現する時期は生まれつき50%、乳幼児期30%、思春期20%

  2. 原因:真皮にメラニン色素が増殖、メラニン色素が過剰に生成、遺伝的要素、神経系の異常など

  3. 治療法:レーザー治療など

脂漏性角化症(老人性イボ)

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 種類

  2. 老人性イボ:加齢によってできる膨らみを持ってるイボ。

  3. ウイルス性イボ(扁平疣贅へんぺいゆうぜい):ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)感染症によってできるイボ。若者の顔に現れることが多い。

  4. アクロコルドン(軟性線維腫、スキンタッグ):首や脇の下など、皮膚の薄いところによく出来る良性の皮膚腫瘍。

  5. 特徴:皮膚の表面から盛り上がったような形状。触るとざらざらとしていて、色は茶色から黒色まで様々。

  6. 原因:加齢、ウイルス感染、摩擦、紫外線など。

  7. 治療法:レーザー治療、外用薬など。

ホクロ

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴:皮膚の色素細胞であるメラノサイトが異常増殖してできる良性腫瘍、色素性母斑、色は茶色、黒、赤、青など様々、形は丸形、楕円形、盛り上がっているもの、平らなものなど様々、大きさも数mmから数cmまで様々。深さによって表皮内母斑:表皮にのみ存在するホクロ、境界性母斑:表皮と真皮の境界部分に存在するホクロ、真皮内母斑:真皮に存在するホクロ、複合母斑:表皮と真皮の両方に存在するホクロ

  2. 原因:ホルモンバランス、紫外線、遺伝的要素など

  3. 治療法:レーザー治療、切除手術など

★以下のホクロの形状変化に注意しましょう

  1. 急激な大きさの増加

  2. 色の濃化

  3. 形状の変化

  4. かゆみ、痛み、出血などの症状

ホクロの変化が気になる場合は、自己判断せずに、皮膚科専門医に相談してください。

扁平母斑(へんぺいぼはん)茶アザ

レーザーによる治療のオススメ ★★★★★

  1. 特徴: ミルクコーヒーに似た色のあざでカフェオレ斑、ミルクコーヒー斑と呼ばれる。生まれつきある。茶色いアザ。ある程度治療期間が必要。濃くなったり大きくなったりする可能性がある。

  2. 日光照射:日光照射は、カフェオレ斑の色素沈着を悪化させる可能性があります。

  3. 原因: メラノサイトの異常、遺伝的要素

  4. 治療法: レーザー治療

★濃さ、大きさの変化は特に、以下の時期に起こりやすい

  1. 乳幼児期:カフェオレ斑が最も成長する時期

  2. 思春期:ホルモンの影響で濃くなったり大きくなったりすることがある時期

  3. 妊娠中:ホルモンの影響で濃くなったり大きくなったりすることがある時期


釜山・シミ取りレーザーの流れ


STEP

皮膚科専門医による診断・カウンセリング


皮膚科専門医がお肌の診断、お悩みや要望などを考慮して最も効果的な治療法を提案します。

STEP

施術内容の決定&施術後の注意事項、術後の過ごし方を案内


皮膚科医の診察内容をもとに治療や費用について再度、案内・確認があります。

STEP

洗顔・麻酔クリーム


麻酔クリームの塗って待機します(約40~60分が目安、治療内容によって麻酔時間に差はあり) その後、麻酔クリームをふき取り洗顔をします。

STEP

施術


カウンセリングを行ったドクターが直接レーザー等の施術を行います。 お肌の状態に合わせてレーザーの出力や照射を調整し、最も効果的な治療が行われます。

STEP

術後の鎮静ケア


治療内容にもよりますが、施術後は一時的に赤みやひりひり感が生じる場合があります。 術後の鎮静ケアとして再生レーザーと鎮静パック、仕上げ(保湿クリーム・日焼け止めクリーム)をして終了です。

麻酔クリームから治療終了までの所要時間は1時間半~2時間が目安 初診の場合は問診や診察などにも時間がかかるので病院滞在は2時間半~3時間くらい余裕を持って病院予約をするのが良いでしょう。

シミ治療は持続的な治療で緩和&よくなった状態を維持

1回で効果が期待できる場合もありますが、シミ取りの治療は1回で完全に綺麗になる完治の治療ではなく、少しずつ改善していく緩和の治療で、持続してどんどん薄く改善していく概念の治療、よくなった状態を維持する治療だとの認識が必要です。また、トラネキサム酸などの内服薬も併用して治療を行うとより高い効果を期待できるケースもあります。そういう部分を理解の上、治療を受けましょう。シミ取りレーザーの後は一定期間、普段よりも乾燥しやすくなりますので保湿ケアを、紫外線の影響を受けやすくなるので日焼け止めクリームの使用など紫外線カットなどの管理も大切です。他にバランスの取れた食事、質の良い睡眠なども心がけて、ホルモンのバランス、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を高めましょう。

ダウンタイム

レーザー照射後には、以下のようなダウンタイムが起こる可能性があります。

  1. 赤み:数日から2週間程度

  2. 腫れ:1〜2日程度

  3. かさぶた:1週間〜2週間程度

  4. 色素沈着:数ヶ月程度

  5. 白斑:数ヶ月〜数年程度

シミの種類によって治療法(治療に用いるマシンの種類や治療のやり方が異なる)は異なって、ダウンタイムにも差があります。最新型のマシンによる治療だと、ほとんどのレーザーが日常生活には差支えがありません。治療当日から洗顔、シャワー、メイクが出来るレーザー治療が多いです。かさぶたができないレーザーの場合はダウンタイムがほとんどありません。

微細なかさぶたができるレーザー治療の場合も、本当に微細なかさぶたなので、日常生活には差支えがありません。微細なかさぶたの影響で1週間は化粧のノリが悪くなる、トンが普段より暗く見えるなどのダウンタイムはあります。術後、微細なかさぶたは7~10日くらいで剥がれ落ちて、お肌の再生までは1~2カ月くらい期間を要します。

釜山でのシミ取りレーザーの値段(目安)・複合プランがオススメの理由

※こちらは一部のレーザーであり、価格は目安です。 ※2023年3月の相場を参考にしています。

釜山シミ取り複合プラン 人気メニュー


複数の種類のシミが混在している方、頻繁にレーザー治療に韓国に来られない方に複数のレーザーを組み合わせする複合プランが人気です。

複数のレーザーを組み合わせることで、1回の治療でも改善効果を最大化!

1. 異なる波長のレーザーを組み合わせることで、1回の治療でもより多くの色素を改善

シミやそばかすなどの色素は、色々な色をしている。例えば、茶色いシミ、薄いシミ、深いシミ、赤いニキビ跡など。それぞれの色に効果的なレーザー、光は異なる。複数のレーザーを組み合わせることで、色々な色の色素を1回の治療でもより多くの色素を治療することが出来て効果も高められる。

2. 浅いシミにも深いシミにも同時にアプローチできる

レーザーには、それぞれ照射できる深さが異なる。浅い層にある色素に効果的なレーザーと、深い層にある色素に効果的なレーザーを組み合わせることで、浅いシミも深いシミもまとめて治療ができる。

3. 治療効果の相乗効果が期待できる

複数のレーザーを組み合わせることで、それぞれのレーザーの効果が相乗的に高まる場合がある。例えば、シミ治療とくすみ治療を同時に行うことで、より美肌に、美白効果を高めることが出来る。

4. ダウンタイムを短縮できる

複数のレーザーを組み合わせることで、それぞれのレーザーの出力を低く抑えることができる。出力低下は、肌へのダメージも少なく、ダウンタイムも短くなる。

5. あなただけのオーダーメイド治療ができる

もし同じプランのメニューになっても、人の肌は、それぞれ違う。その人の肌質や色素に合わせて、最適なレーザーを組み合わせ、部位によって照射量、出力をドクターが調整しながら照射することであなただけのオーダーメイド治療でより高い効果が期待できる。

注意点

色素レーザー治療は、お医者さんによって行う医療行為です。複数のレーザーを組み合わせる治療は、より高度な技術と経験が必要となるため、信頼できる皮膚科専門医を選ぶことが重要です。

韓国美容皮膚科の最新トレンドとしてレーザー+スキンブースターの組み合わせが大人気です。レーザー治療の効果をより高めてくれることを期待できます。色素レーザーと組み合わせするスキンブースターの中で人気が高いのは大きくは2つがあり、お肌の乾燥を改善して美肌効果があるもの、お肌にコラーゲンを作ってハリ、小じわ、毛穴を改善して美肌効果があるものがあります。

まとめ

シミの種類や原因は様々!!

シミの鑑別は簡単ではありません。 必ず皮膚科専門医に相談してください。 シミだと思っていた色素がクスミであったり、また複数の種類のシミが混在していたり皮膚科専門医ではないと判断がつかないことが多いため、シミをきちんと改善していきたい方は医療機関で皮膚科専門医の正しい診断の上、シミ取りに用いるレーザーを提案してもらって治療をうけることをおすすめします。

なかなかシミが改善されずお悩みの方は皮膚科専門医によるレーザー治療をおすすめです。

シミ取りレーザーは医師選びを慎重に行いましょう。

シミ取りの時にホクロ取りもご検討中の方は、こちらの記事もご参考ください。

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【韓国美容医療】韓国、釜山でホクロ取り!治療内容から日本との価格の差まで、徹底解説! 韓国美容医療初心者の方が多く受けられるほくろ除去。ほくろ除去の治療方法や、ほくろ除去後のケア方法、日本と韓国で受けたときの価格の差などが、気になるポイントをまとめています。また、比較的敷居も低く、費用的にも施術のレベル的にも受けやすいほくろ除去ですが、病院選びに失敗するとシミになったり跡が残ったりする可能性もあります。たかがほくろ取り、されどほくろ取り。ほくろ取りも立派な医療行為です。後悔しないための病院選びについても紹介しているので、ほくろ取りを検討中の方は最後まで要チェックです。

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