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【韓国美容医療】韓国、釜山でホクロ取り!治療内容から日本との価格の差まで、徹底解説!

韓国ドラマ、韓国アイドルが大人気の今、韓国美容医療にも興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

美容大国としても知られる韓国で、韓国旅行のときに、韓国美容医療も受けてみたい!という方も多いでしょう。

ほくろ取りは、韓国美容医療初心者の方に人気で比較的気軽に受けられる治療です。

今回は、韓国でのほくろ除去前に知っておきたい、治療内容、日本との価格の違い、皮膚科選びで注意するポイント、治療後のケアについて、紹介します!

韓国美容医療の中でも、比較的敷居が低いように感じるホクロ取りですが、何も知らずに美容皮膚科を選んでしまうと後悔する可能性も。

ほくろ取りは、ただ焼けばいい・削ればいいというわけではありません。

ほくろのように見えてもメラノーマ(皮膚がん)だったとのケースもあります。皮膚科専門医による正しい診断の元、レーザー治療を受けるのが重要です。ほくろを除去する際は、体の部位、ホクロの根の深さ、色の濃さなどを皮膚科医が見極めてレーザーの選び、レーザーパワー調整などを行うのが重要です。

韓国美容医療で後悔をしたくない!という方は、ほくろ除去の治療を受ける前に、ぜひ最後まで読んでみてください。


韓国、釜山でホクロ取り!具体的にはどんな治療なの?痛い?価格は?

ほくろ取りには、大きく2つの治療方法があります。

  1. レーザーで除去する方法

  2. メスで切除する方法

韓国では、レーザーでの治療がメインです。

ほくろ除去のレーザー、どんなレーザーを使うの?

ほくろ除去に使う代表的なレーザー3つを紹介します。。

①炭酸ガス(CO2)レーザー

CO2レーザーは、炭酸ガスレーザーとも呼ばれる波長10,600nmのレーザーです。

治療メカニズム

CO2レーザーを照射すると、ほくろやイボに含まれる水分に反応し、熱エネルギーが発生します。その熱エネルギーによって、ホクロやイボを蒸散、つまり削り取ることで除去します。

治療対象

  1. ホクロ

  2. イボ

  3. 汗管腫

  4. 稗粒腫

  5. 脂漏性角化症

  6. 盛り上がりのあるホクロ

CO2レーザー治療を受ける際の注意点

  1. ホクロ除去に有効な治療法ですが、皮膚表面を削るレーザーなので、無理に取ると傷跡が残ってしまうリスクがあります。

  2. 経験豊富な信頼できる皮膚科医を選びましょう。 ②エルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー

エルビウムヤグレーザーは、波長2,940nmのレーザーで、水に吸収されやすいのが特徴です。CO2レーザーと比べて水分の吸収率は約10倍高く、周辺組織への負担が少ないため、痛みや色素沈着、瘢痕のリスクを軽減できます。

治療対象

  1. ホクロ

  2. 黒子

  3. 色素細胞母斑

  4. 母斑細胞性母斑

  5. イボ

  6. 脂漏性角化症

エルビウムヤグレーザーのデメリット

  1. CO2レーザーと比べて、深いホクロには不向き

  2. 組織を焼け焦がさないため、止血作用が少ない

  3. 治療当日にはにじむ程度の出血があることもある ③ジェントルマックスプロ

ジェントルマックスプロは、表在性の皮膚良性色素性疾患を治療するための医療用レーザーです。従来のレーザー治療と比べて、皮膚表面へのダメージを抑え、ホクロの色素細胞だけをピンポイントで破壊することができます。

ジェントルマックスプロの特徴

  1. 皮膚表面へのダメージが少ない

  2. 痛みや熱傷のリスクが少ない

  3. 施術時間が短い

  4. ダウンタイムが短い

治療対象

  1. 肝斑

  2. そばかす

  3. 日焼けによるシミ

  4. 太田母斑

  5. 扁平母斑 *ADM

  6. 外傷性色素沈着

  7. イボ

  8. 脂漏性角化症

  9. 浅いホクロ

ジェントルマックスプロのデメリット

  1. 深いホクロには不向き

  2. 複数回の照射が必要になる場合がある

ジェントルマックスプロは、皮膚に優しいほくろ除去治療法です。 従来のレーザー治療に比べて痛みや熱傷のリスクが少なく、ダウンタイムも短いのが特徴です。浅いホクロや、痛みや傷跡をできるだけ抑えたい方におすすめです。 ホクロは一回で完全に取れますか

ほくろの種類によって異なりますが、小さいものであれば、1回でも改善効果を実感いただけると思います。ホクロの根があまりにも深い場合は、一度の施術で取り切れない場合もあります。無理に一度の治療でホクロを取ろうとすると、ホクロがあった部位の肌がクレーターのように凹んでしまうリスクがあるので、安全な範囲までの治療を提供し、複数回治療を繰り返す必要があります。そういうケースも徐々に薄く、サイスが小さくなっていく効果はあります。

ほくろは、大きさや根の深さ、部位によって最適な治療方法と、完全に除去するまでの回数が変わります。

ほくろの中では実際にレーザーをしてみなければ、根の深さを予測できないのもあります。予想以上に根が深い場合は1度で無理に除去するのではなく(凹んでしまうリスクがあるので)、数回に分けて施術を受けるのがおすすめです。

ほくろを完全に除去するために数回レーザーを受ける場合は、最低1ヵ月は間隔を開けるようにしましょう。

ただ、根の深いほくろでも、1回の治療が全く効果がないわけではなく、ほくろのサイズが小さくなり、色素が薄くなるという効果はあります。 ダウンタイムはありますか

ホクロの大きさ、深さにもよりますが、通常は再生テープまたは軟膏によるアフターケアが7~10日間、必要です。ホクロ取りをした部位には傷を修復するための正常な反応で肌に赤みが残りますが、3~6か月かけてもとの肌の色に戻っていきます術後、1週間はサウナ、湯舟への入浴は控えていただく必要があります。施術後、皮膚が再生できるまでは2週間くらいかかるので、大切なご予定がある場合は2~3週間以上前にホクロ除去を受けられることをおすすめします。

この3つのレーザーを、ほくろの大きさや深さ、濃さ、種類に合わせて、使い分けたり、複数のレーザーを組み合わせながら治療を行います。

美容皮膚科によっては、全てのレーザーが揃っていないところもあるため、美容皮膚科を選ぶときは、導入されているレーザーにも目を向けて病院選びをすると、結果の満足度も高まるでしょう。

ほくろ除去って痛いの?

韓国でほくろ除去をする時は、レーザー治療前に、麻酔クリームを塗ってから治療を行うため、基本的にそれほど強い痛みは感じないでしょう。

術後、若干チクチクとした痛みを感じる人もいますが、時間とともに落ち着きます。

韓国でのほくろ除去の価格は?

専門医のいる釜山の美容皮膚科を基準に見てみましょう。

ほくろ1つ(1㎜以下):10,000~15,000ウォン前後

韓国では、治療費に麻酔代も含まれています。

価格が安すぎるクリニックは、専門医でない可能性があるので注意が必要です。

また、金額はほくろの種類や大きさで決まり、数を数えて価格案内する美容皮膚科が多いでしょう。

╲釜山キムヤンジェ・ジャンボンソク皮膚科の場合╱

キムヤンジェ皮膚科ホームページから抜粋

韓国では、シミ取りの複合プランに全顔のホクロ取り放題(1㎜以下)がついているクリニックもあるため、メニュー選びの際に参考にしてみてくださいね。

取りたくないホクロがある場合は、レーザー治療前に、事前に伝えるようにしましょう。

ほくろ除去後のアフターケアは何をすればいい?

ほくろ除去後のアフターケア

①再生テープや軟膏の処方がある場合は、案内に従って治療部位を保護

②治療部位のかさぶたを無理に剝がさない

③治療部位をこすったり触らない

④紫外線対策をしっかりする(日焼け止めクリーム、帽子など)

⑤乾燥による皮膚バリア機能の低下を予防するため、保湿をたっぷり行う

症状にもよりますが、治療後は再生テープを貼ったり、軟膏を塗ったり、アフターケアが大切です。紫外線の対策も欠かせないですね。

治療後に正しいアフターケアをしないと、せっかくほくろを除去したのに、その部位が色素沈着を起こしたり、跡が残ってしまったり、残念な結果になる可能性もあります。

★ホクロ除去の跡・赤みが消えるまでの期間には個人差があります。目立たなくなるのは早くても3〜6ヵ月で、人によっては1年以上時間がかかるケースもあります。

ほくろ除去後の再生テープ

再生テープの役割


  1. 皮膚の再生を促す

  2. 外部からの刺激から傷を保護する

  3. 紫外線によるメラニン生成・色素沈着を防ぐ

再生テープは、治療後に別途購入が必要です。

再生テープは人工皮膚のような役割を持ち、貼って時間が経つと、患部から浸出液が出てきます。

この浸出液が患部の早い回復を促します。

ほくろ除去後の再生テープの使い方は?

再生テープは、ほくろ除去した患部を覆えるくらいの大きさに切って貼り替えます。

再生テープの貼り替え時期

  1. 再生テープが膨らんで浸出液が溢れ出しそうになった時

  2. 3~5日間隔

治療後の数日は、浸出液が出やすいため、頻繁に貼り替えが必要でしょう。

浸出液が出なくなったら、3~5日の間隔で貼り替えます。

(※再生テープの貼り付け期間は目安です。担当医師の指示に従ってください。)

ほくろ除去後の再生テープはいつまで貼るの?使い方は?

再生テープは、治療後7~10日ほどは、貼り続けましょう。

当日から、再生テープを貼った状態で、お化粧や洗顔・シャワーなどは可能です。

★再生テープにアレルギーがある場合は医師と相談してください。

紫外線対策


ほくろ除去だけに限らず、レーザー治療を受けたあとは、肌が敏感になっているため、徹底した紫外線対策が必要です。

日本の方は、日焼け止め効果の入った下地やファンデーションで、日焼け止めを代用しがちですが、必ず日焼け止めを単体で使うようにしてください。

日焼け止めを塗る時は、いつもより丁寧に、適量を塗るようにしましょう。

日焼け止めは、500円玉程度の量が適量です。2~3分くらい少し時間をおいて適量を2回に分けて、塗ることをおすすめします。

ほくろ除去、日本と韓国の違い!価格と医師の実績の差?

日韓のほくろ除去の違いを3つに分けて紹介します。


  1. 価格

  2. 治療の方法・レーザーの豊富さ

  3. 医師の治療実績

1つ1つ紹介していきます。

①価格

平均価格は圧倒的に韓国の方が安いです。

韓国では、ほくろ除去の価格に麻酔代も含まれています。

ほくろ1㎜あたりの価格

  1. 日本:約2,750円~5,000円

  2. 韓国:約1,000円~1,500円

なんと、約3倍程度の差…!

日本では、1万円で治療する美容クリニックもあるようです。

②治療の方法

韓国では、基本的に大きさで価格が決められているため、複数のレーザーを組み合わせて治療する場合でも価格は変わりません。

また、レーザー機器も豊富なため、ほくろの種類に合わせて適切な治療の提供が可能です。

韓国の場合、追加費用なしでほくろ取り放題を含むお得なシミ取りプランを提供している美容クリニックも多くあります。

③医師の治療実績

韓国人のほとんどがほくろ除去をしているため、韓国の医師の方が治療に対する実績も豊富だと言えます。

価格・医師の実績を考えると、日本より韓国で受ける方が、満足度は高いでしょう。

また、韓国内でも、ソウルと釜山で、病院選びに悩まれる方もいらっしゃると思いますが、医師のレベルは、ソウルも釜山も差はありません。

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ホクロ取りは皮膚科医が専門

気軽に受けられるほくろ除去だからといって、安さだけで選ぶのは絶対にやめましょう。

ほくろ除去は医療行為です。

「ほくろだと思ったらガンだった…」ということも稀にありますので、必ず、正確な診断が可能な皮膚科専門医がいる美容皮膚科を選びましょう。

韓国にはたくさんの美容クリニックがありますが、美容の専門医がいるクリニックは多くないです。皮膚科専門医は医師全体の2%しかいないと言われています。病院・ドクター選びの際は注意してください。

韓国、プサンでお肌の治療は皮膚科専門医のいる美容皮膚科へ

ほくろ除去をするだけで、顔の印象、清潔感は明るく変わります。

ただ、安さだけで美容皮膚科を選ぶことは絶対にやめましょう。

韓国美容医療の第一歩として、身近に感じるほくろ除去ですが、あくまで医療行為であることを忘れてはいけません。

ほくろ除去に限らず、韓国で美容医療を受ける時には、必ず、技術力のある専門医を選ぶことが大切です。

「ネットで有名だから」「値段が安いから」という理由で病院や医師選びをすると、希望通りにならなかったり、トラブルに繋がる可能性もあります。

また、情報が不十分な状態で施術を受けると、施術の失敗や術後のトラブルに繋がるため、事前に自分の疑問点・不安なことは解決してから施術に臨みましょう。

他にも、韓国でのシミ取りについて興味のある方には、こちらの記事もご覧ください。

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